なんとなくアクセサリーは、選ぶアクセサリーを作るための部品やデザインが何よりも大事!だと思っている人もいると思います。
もちろんそれらも大事なのですが、やっぱりアクセサリー加工を丁寧にやるかやらないかでは、本当に出来上がったアクセサリーの見た目にも差が出て来てしまうのです。
接続部位は、とにかくいかにも接続しているぞ!というのが分からないように接続することもとても大切ですし、ちょっとつけるアクセサリーのパーツ部位が曲がってしまう、というのもNGなんです。
これらがちょっとでもあるだけで、全くないアクセサリーと比べ、全然出来上がりのキレイさが違ってくるわけですから・・・。
せっかく部品やデザインが素晴らしい物を選んでも、このアクセサリー加工が適当になってしまっては、本当に残念なアクセサリーになってしまうんですよね。
おまけにすぐ部品が取れてしまったり、破損してしまう、という状況になってしまい、さらにがっかりした状況になってしまうので、この部分も気をつけたいものです。